歴史的日記

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発表メモ

最近勉強してるものを来週の発表のためにそろそろまとめたい。

  • フレデリック・ジャクソン・ターナー
    • 1893年発表の「フロンティア学説」でアメリカ西部史研究に多大な影響を与える
      • 20世紀のアメリカ西部史研究は「フロンティア学説」批判と批判に対する応答がメインテーマとなったという側面を持つ
      • そうでない側面もある
      • 日本の高校教科書でも「フロンティア学説」は紹介されているが近年(ここ50年ぐらい?)の動向はあまり反映されておらず、不十分
    • 「100年間にわたる「フロンティア学説」受容の経緯はそれ自体が歴史的な研究対象として成り立つ」という仮説が研究の出発点
    • フロンティア学説受容史を頑張ると何が嬉しいか
    • アメリカ西部史研究者のリストを作るだけでも一苦労なので、そのように……
  • いちおういまのところ研究テーマは西部史なのでターナー及びフロンティア学説から離れたジャンルも抑えておきたい
    • しかし何があるのかいまいちわからん
    • 元々は「西部」の表象史とか楽しそうと思ってたけど史料選びを間違えると詰む感じがすごい
    • 史学史の方がまだ落ち着いて取り組める
  • 最終的な目標として、「フロンティア学説受容の経緯が既に充分に歴史化されたとするのであれば、どのようにして私たちは『それ』を歴史として認識するに至ったのか」あるいは「未だにフロンティア学説が歴史化されていない(まあそんなことないと思うけど…)のであれば、それは何故か」あたりを落とし所にするとそれっぽい

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