病んでいる人がいて色々手を尽くしてみるが最終的に手の施しようもないと思う実感があり仕方ないから病んでいる人がいたということを頑張って記憶している。記憶を継承し拡散することによって社会や文明に対して復讐を行なっていくつもり一応は。いちいち聞…
幼い頃は父母に手を引かれて、今はひとりで一本道を歩いている。始まりがなく終わりもない道なので、思うがままに行った来たりをしていて、どこに辿り着くでもない。時間は一方向に流れず、自分の心身の衰え以外に経過時間を知る由がない。一本道にはあらゆ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。