忖度の次にくるのは斟酌あたりか。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月3日
ここまでの歌の季節をいれかえよ。春なら冬に、この春もまた。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月4日
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月11日
AV男優は一万を超えることがあるのか。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月11日
僫(ドム)
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月13日
圧力鍋を買ったので、骨ばかり食べている。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月13日
ものかきとはなんの専門家かというと嘘の専門家なので昨今の政治は比重多めに追わねばならず迷惑なことだ。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月17日
ピカチュウがB29を落としたときはそれは興奮したもんでねえ。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月22日
小説を書くにはやたらと時間がかかって飽きることも多いわけですが、そういうときは「変わった書き方」を探すと、その書き方に慣れるまでは興味が続くよ。(長編には向かない。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月7日
人はだれでも、三文字くらいなら傑作を書ける。五文字あたりから苦しくなってきて、十七文字ともなると独力ではどうにもならなくなる。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月8日
ハコスコのエルピス。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月8日
ハラペコのエルピス。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月8日
パカポコのエルピス。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月8日
歳を重ねるごとに自らが透明になっていくと感じるという濁り。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月18日
この頃VR AVについて熱く語られることがたまにありますが、特に興味のない相手が裸で迫ってくる状況というのは通常、恐怖に分類されますね。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月19日
えんじょう、マーケティング!
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年2月27日
SF設定の仕事のひとつに、クトゥルフ要素を入れようとする人に対して、それするとただのクトゥルフものになりますよ、と警告する、というものがある。と思う。(ガタノゾーアとかいるけど。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年4月1日
リアルには終わりがあるが、フィクションはどこからでも続く。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年4月25日
あまり触れていないこどもに見せると、アニメーションは基本、止まって見える。普段、ウェブカメラの実況を見ているとそうなる。当然、キュビズムに対するような見方となる。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年5月10日
現代人にとって、人形浄瑠璃は止まって見えますね? みたいなことで、視覚系の作法。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年5月10日
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年5月10日
本当にジャパニメーションとかで売り出したいなら、伝統芸能としての自覚を持つべきですよ。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年5月10日
なぜ伝統芸能として売り出すべきかというと、金がないからですね。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年5月10日
ジェンダー比率は改善されるべきだし、給与関連も見直されるべきであって、前途は多難。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年5月10日
高校生カップルが、相手の前でマスクを外すのが恥ずかしいのでコーヒーを飲めない、とかやってる場面を目撃。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年5月12日
AIによる小説の第一号は、記憶を失った創作AIが浜辺に横たわり、錆びた自転車の車輪を見つめ、その車輪と自分との関係のなかにある絶対的本質をつかもうとする。そんな物語にな……る?
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年6月3日
現状の日本における一般論として、小説書きというものをキャリアパスという考え方にのせるのは困難であるとは思います。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年8月2日
ただ、それを仮にせよ制度としてのせている国があることも事実ではあると思います。
世界文学を米語の中で、システマティックに運用可能である、と内部からは見えるという性質を米語は備えつつあるわけでしょう。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年8月2日
キャリアパスとして小説を書く人は、英語かスペイン語か中国語かアラビア語で書くとよいのではないでしょうか。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年8月2日
あと、python を実行くらいできるようになっておくべき。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年8月2日
自分の場合、創作文芸は文字数感覚と作業時間と対価の話からいきますね。書きたいこととかは自分で探すものだし、ない場合も多い。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年10月19日
文芸の電子化は、人類の宇宙進出のようなものである。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年11月1日
「なぜ古典を学ぶのか?」「登場人物の名前をつけるため?」
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年11月10日
筋ができなければ細部をつくれ、細部ができなければ筋をつくれ。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年11月11日
行き詰まったら、あんまり関係ないものを読め。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年11月11日
言葉には病がある。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年11月18日
異常の真似とて大路を走らば即ち異常なり。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年11月20日
小説を書く初期コストというのは上がってきているような気がするので「金がないので小説を書きました」という入口は縮小しているように感じる。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年12月4日