2021-01-01から1年間の記事一覧

持ってる詩集

a note of faith ア・ノート・オブ・フェイス あの夏ぼくは天使を見た 傾いた夜空の下で 現代詩文庫 2 谷川雁詩集 現代詩文庫 8 吉本隆明詩集 現代詩文庫 9 鮎川信夫詩集 現代詩文庫 202 岸田将幸詩集 現代詩文庫 203 中尾太一詩集 現代詩文庫 222 小笠原鳥…

失恋した

三年半片想いをし続けていた相手からついに完全に振られた。 小説のネタにしてやろうと思う。 明日から自由な人生が始まる。

ブログのネタが思い浮かばない

そういう日もある

海外で行きたい場所

コスタリカ インド パリ リヨン カリフォルニア ニューヨーク ロンドン ベルリン ウィーン イタリア ギリシア エジプト イスタンブール 中国 ロシア

国内旅行で行きたい場所

北海道(行ったことない。飯がうまそう。あと雪を見たい) 四国(行ったことない。うどんうまそう) 淡路島(行ったことない。一度行きたい) 福岡(行ったことない。堀さんと行きたい) 長崎(行ったことない。太一と行きたい) 広島(宮島で牡蠣食べたい)…

太一が今年読んだ漫画

シリーズ小さな喫茶店 妻と僕の小規模な育児 僕の小規模な失敗 阿呆にも歴史がありますの 地球に生まれちゃった人々 愛と呪い ぼくトンちゃん 牛乳配達DIARY つつがない生活 ドミトリーともきんす ヒーシーイットブラウン 足摺り水族館 ハルシオンランチ 西…

やる気が出ない時のTips

寝る 横になる 酒を飲む 珈琲を飲む 紅茶を飲む コカコーラを飲む ホットミルクを飲む 友達と通話をする 友達とLINEをする Twitterをする TikTokを眺める YouTubeを眺める 音楽を聴く 外食をする おやつを食べる 風呂に入る シャワーを浴びる Scrapboxを整理…

EnJoeTohのいいツイートまとめ2021

忖度の次にくるのは斟酌あたりか。 — EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月3日 ここまでの歌の季節をいれかえよ。春なら冬に、この春もまた。 — EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2021年1月4日 在原業平が契った異性は3733、好色一代男は3742。 — EnJoe140で…

iPhoneに入れてるアプリの一覧

280blocker AdFilter ALTER EGO Anki App Store BOOM ChickenRoyale Dropbox (Dropbox) Paper Filmarks Gmail Google Maps Google カレンダー (Google) ドライブ Google フォト (Google) 翻訳 Instagram iReal Pro Kindle (MUJI) passport LINE MangaONE Net…

堀さんが2021年読んだ漫画

堀さんが今年読んだ漫画をまとめました。 九龍ジェネリックロマンス ハコヅメ 甘々と稲妻 最後のレストラン 3月のライオン CANDY & CIGARETTES 放課後ていぼう日誌 のみじょし 兄の嫁と暮らしています。 波よ聞いてくれ 映像研には手を出すな! 惰性67パーセ…

ノームコア

大学入りたての頃は原色ギトギトの服を着たりもしたけど、ここ数年はユニクロか無印で白か黒の服だけを選ぶようになって久しい。白か黒を選んでいるのは楽だからという話以上のものではないのだが、最近ノームコアという概念を知って、まあノームコアと言え…

これから書きたいこと

考えてみると書くことは色々ある。 まず本にしたいのが ぼらツイートまとめ 恋愛小説 の2つだ。他にも友達に適当に文章書いてもらって同人誌を出したい気持ちもあるが、テーマが定まらない。 ブログ記事もまだまだ書くことがある。 コスタリカの思い出 小学…

寂しいなあ!

毎日友達と遊び回っていてもいずれみんなパートナーと一緒になってしまい仕事とか家庭で時間がなくなって僕と遊んでくれなくなることを思うと胸がめちゃくちゃ苦しくなるなあ! パートナーさんも一緒に僕と遊んでくれ パートナーを持たない生き方というのも…

好きな歌詞

電気グルーヴ - 虹 くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする 折坂悠太 - 逢引 酔うほどにさまよい 突き飛ばしあって歩きました よろめき踏み入れた線が国境だと わ…

知り合いが病んだ

知り合いが病んだらしい。僕も場数は踏んできたつもりだ。身の回りで言うと十年ぐらいかけて数十人が病んできたと思う(正確な数字は覚えていないが)。僕自身周りの人間にケアされ、そして周りの人間をケアしてきたつもりだ。とはいえ例えば留年が決まった…

「精選版 日国」アプリ

小説執筆のために手っ取り早く語彙を増やしたい。語彙を増やす方法は色々あると思われるが、基本的には人の話を聞くか書かれたものを読むかの二択だろう。 読む習慣に「精選版 日国」アプリを加えたい。元々気になった単語を一々日国で引く癖はつけていたの…

20211116

色々と音楽や本、映画の話などをするが、固有名詞は覚えていられない。楽しかったねー、って記憶だけ残る。

京都の思い出の店リスト

EARTH CAFE 中立売店 あじさい Hamac de Paradis 寒梅館 カフェ・ベローチェ 京都駅前店 祇園或いは、「」 KYOGOKU DINING ケンタッキーフライドチキンBiVi二条店 珈琲 逃現郷 サイゼリヤ 今出川駅前店 酒処 今新 時代屋 今出川 スターバックス コーヒー 京…

20211114

まだ表に出せない成果が着実に積み上がっていていい感じ。今やってることを続けられさえすれば遠く遠くへ辿り着ける。 読みたい本のリストも静かに積み重なっている。同時に数十冊の本を読みかけのままにしているのでもう何をどのぐらい読んでいるのか全く把…

昔のブログを発掘した

「俗悪白昼夢」という昔のブログを発掘した。 俗悪白昼夢 まずタイトルがいいと思う。これには元ネタがあって、「低俗霊DAYDREAM」という漫画をそのままオマージュしたものだ。 各記事についてのコメント 不吉な声 暗い。猫が出てくるのは良い。 なんとなく…

インターネットから消える

Twitterを使い始めたのは2009年12月のことらしい。もうすぐ12年になる。 しばらく使っていたアカウントは閉じてしまったし、yoheitaboのツイートも時々全削除しているので、自分の活動の大半はもう追うことができない。 yoheitaboのツイートにしても例えば仕…

SoundCloudのアカウントを発掘した

SoundCloud - Wikipedia SoundCloud(サウンドクラウド)は、ドイツのベルリンに拠点を置くSoundCloud Limitedが運営する音声ファイル共有サービス。 音雲(おとくも)とも呼ばれる。 ログインに使っていたメールアドレスとパスワードがわからなくなってユーザ…

happy

楽しいこといっぱいある。友達に会える。友達と話せる。これを読んでるあなたも友達の一人。「幸せ」と表す時、幼い頃を思い出す。漢字の読み方をおぼえた、世界地図を見て大人に質問をした、トランプで遊べるようになった。色々あった。幸せには時間がかか…

川の話

中米に住んでいた頃を除くと、常に川の近くに住んでいた。地元の川、淀川、堀川、弓削川。そして、鴨川にも頻繁に出入りした。いずれも素晴らしい川だった。川では公園とは異なる時間が流れ、地元の人間は絶えずそこに吸い込まれる。一つの景色になる。2011…

読みたい漫画

AKIRA 海獣の子供 風の谷のナウシカ からくりサーカス ガラスの仮面 機動戦士ガンダム THE ORIGIN グラップラー刃牙 進撃の巨人 新世紀エヴァンゲリオン SLAM DUNK 胎界主 地球へ… ディスコミュニケーション 賭博黙示録カイジ ドラゴンボール 火の鳥 ブラッ…

読みたい小説

Don Quijote de la Mancha Gravity's Rainbow Il nome della rosa JR Moby-Dick On the Road Ulysses 愛と幻想のファシズム 失われた時を求めて 黄金列車 大江健三郎全小説 限りなく透明に近いブルー 虚人たち 虚無への供物 血翼王亡命譚 蹴りたい背中 甲賀…

20211107

昨日たのしかったねー。恥ずかしい話をして楽しい話をした。終電逃して(ごめん)、快活クラブに泊まって眠れんくて小説を書いた。始発で帰って帰り道でちょっと吐いた。また小説を書いた。二日酔いで死んだ。大量に読み書きする酒飲み存在。神話にだって出…

20211106

枕元の漫画の山が崩れて顔に降り注いできた。目やなんかに当たらなくてよかった。 元々は兄の所有だったものがほとんどだ。学生時代、兄は漫画に入れ上げてとにかく毎月大量の漫画を購入していた。もちろん僕もその恩恵に預かって読んでいった。 売れ筋の漫…

抜粋・生誕の災厄

シオラン著、出口裕弘訳『生誕の災厄』紀伊國屋書店、1976年。 どうしてこんな始末になったのだ? ──生まれてきたからだ。 (p. 6) 無理をしてまで作品などを作る必要はない。ひとりの酔漢、あるいは瀕死の男の耳もとで囁かれるべき、なんらかの言葉を発する…

抜粋・中尾太一

中尾太一『現代詩文庫 203 中尾太一詩集』思潮社、2013年。 (この浜辺で時間と風と、かけっこしたら、どっちがはやいかしら(そのあいだを銀色の鹿が駆け抜けて、きっと彼が一番さ(時間は風に、脚をとられるのね、風は途中で、角度を変えるのね(銀色の鹿…